前回は湘南ベルマーレの所属選手の市場価値を調べました。
今回は全体18位のサガン鳥栖の選手の市場価値を調べていきたいと思います。
今回もランキング形式でいきたいと思います。
早速ですが10位から6位まではダイジェストで5位からは順にいきます。
10~6位
8位 田代雅也 45万€(6075万円)
8位 手塚康平 45万€(6075万円)
8位 福田晃斗 45万€(6075万円)
8位 小野裕二 45万€(6075万円)
5位が3人いて、8位が4人いるので10~6位が変な感じになってしまいました。
5位 宮代大聖
50万€(6750万円)
フロンターレからローンで加入しています。
まだ22歳と若い選手なのでこれからどうなっていくかを見ていきたいですね。
5位 岩崎悠人
50万€(6750万円)
コンサドーレ札幌からローンで加入しています。
鳥栖に加入してから市場価値がどんどん上がってきています。
5位 ファン・ソッコ
50万€(6750万円)
2021年に清水エスパルスから移籍してきました。
清水エスパルス時代に85万€(1億1475万円)まで上がっていました。
4位 ジエゴ
55万€(7425万円)
2022年に徳島ヴォルティスから移籍してきました。
20歳のころジョインヴィレECにいたころに90万€(1億2150万円)まで価値が上がっていたようです。
3位 小泉慶
60万€(8100万円)
2021年に鹿島アントラーズから移籍してきました。
柏レイソルに所属していた時に70万€(9450万円)の価値があったようです。
2位 朴一圭
75万€(1億125万円)
2020年にマリノスから移籍してきました。
32歳ですが今が一番高くなっています。
1位 垣田裕暉
90万€(1億2150万円)
鹿島アントラーズからローンで加入しています。
今が一番価値が高くなっています。
まとめ
全体で18位のサガン鳥栖を調べてみました。
市場価値だけで言えば最下位ですがリーグの順位は中位以上なので来年には所属選手の価値が軒並み上がりそうですね。
今回でJ1に所属しているクラブの市場価値を調べ終わりました。
次は別のリーグを調べていけたらと思います。
サガン鳥栖の歴代選手はこちら
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