ヴィッセル神戸所属選手市場価値ランキング(2022年8月)

前回は浦和レッズの市場価値を調べてみたので今回は市場価値の合計2位のヴィッセル神戸を調べてみます。

また今回もランキング形式でいきたいと思います。

早速ですが10位から6位まではダイジェストで5位からは順にいきます。

目次

10~6位

9位 郷家友太 80万€(1億800万円)
9位 扇原貴宏 80万€(1億800万円)
8位 セルジ・サンペール 90万€(1億2150万円)
7位 大迫勇也 90万€(1億2150万円)
6位 ステファン・ムゴシャ 100万€(1億3500万円)

9位の時点で1億円を超えています。

郷家選手はまだわかいのでまだまだ伸びていきそうですね。

5位 山口蛍

120万€(1億6200万円)

4位は同額で二人います。まず一人目は山口蛍選手です。

海外にも移籍していましたが、一番価値があったのはヴィッセルに移籍してきた当初で、200万€とかなりの価値がありました。

4位 酒井高徳

120万€(1億6200万円)

二人目の4位は酒井高徳選手です。酒井選手は21歳のころシュトゥットガルトに所属していた時が一番市場価値が高く400万€でした。

3位 アンドレス・イニエスタ

150万€( 2億250万円  )

今は150万€まで下がってしまいましたが全盛期は7000万€神戸に来た時でも800万€ありました。さすがに年齢もあり下がってきていますがまだまだ価値は高くなっています。

2位 マテウス・トゥーレル

200万€(2億7000万円)

モンペリエHSCから移籍してきました。まだ若いのでこれからさらに金額が上がっていきそうですね。

1位 武藤嘉紀

220万€(2億9700万円)

ヴィッセルで1位は武藤選手でした。ニューカッスルに所属していた時は1000万€の価値がありましたがエイバルに移籍したあたりで少し下がってきてしまいました。それでもJリーグでは3位の市場価値があります。

まとめ

全体で2位のヴィッセル神戸を調べてみました。山口選手を見ると日本だけでもかなり市場価値が上がるようですね。トゥーレル選手もまだ若いのでJリーグでバリバリと活躍していってほしいですね。

次回は全体3位の横浜Fマリノスを調べていきます。

ヴィッセル神戸の歴代選手はこちら

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