前回は清水エスパルスの所属選手の市場価値を調べました。
今回は全体5位の川崎フロンターレの選手の市場価値を調べていきたいと思います。
今回もランキング形式でいきたいと思います。
早速ですが10位から6位まではダイジェストで5位からは順にいきます。
9~6位
9位ジョアン・シミッチ 80万€(1億800万円)
9位小林悠 80万€(1億800万円)
9位登里享平 80万€(1億800万円)
6位脇坂泰斗 100万€(1億3500万円)
6位車屋紳太郎 100万€(1億3500万円)
6位大島僚太 100万€(1億3500万円)
今回も同率の選手が多く6位3人9位3人になっています。9位でも1億円越えです。
5位ジェジエウ
110万€(1億4850万円)
2020年にパラナ・クルーベから移籍してきました。この選手もフロンターレで徐々に価値を上げていっている選手です。
4位山根視来
130万€(1億7550万円)
2020年にベルマーレからフロンターレに移籍してきました。徐々に上がってきていていまが最高の市場価値になっています。
3位チャナティップ
140万€(1億8900万円)
2022年にコンサドーレからフロンターレに移籍してきたチャナティップ選手。一番高かったときは240万€ありましたが徐々に下がってきています。
2位レアンドロ・ダミアン
160万€(2億1600万円)
フロンターレで1番価値が高い選手かと思われると思いますが2位でした。23歳のころインテルナシオナウで2500万€とかなり将来を期待されていた選手でした。
1位谷口彰悟
170万€(2億2950万円)
31歳になり下がってきていますがそれでも1位でした。27歳のころには250万€まで上がっていました。
まとめ
今回は5位の川崎フロンターレを調べてみました。意外と29歳以上が多いスカッドになっていましたのでこの先どう価値が変動していくか見ていきたいですね。
次回は全体6位、鹿島アントラーズを調べていきます。
川崎フロンターレの歴代選手はこちら
コメント