前回は川崎フロンターレの所属選手の市場価値を調べました。
今回は全体6位の鹿島アントラーズの選手の市場価値を調べていきたいと思います。
今回もランキング形式でいきたいと思います。
早速ですが10位から6位まではダイジェストで5位からは順にいきます。
10~6位
9位和泉竜司 70万€(9450万円)
9位キム・ミンテ 70万€(9450万円)
9位安西幸輝 70万€(9450万円)
8位エヴェラウド 90万€(1億2150万円)
7位荒木遼太郎 95万€(1億2825万円)
同率で9位が3人いました。
荒木選手はまだ20歳なのでこれからさらに伸びていきそうですね。
5位樋口雄太
100万€(1億3500万円)
2022年にサガン鳥栖から移籍してきた樋口選手。25歳ですがもう1億円を超えています
5位アルトゥール・カイキ
100万€(1億3500万円)
2021年に鹿島に移籍してきました。バイーアに所属していた時に275万€(3億7125万円)まで上がっていたようです。
4位土居聖真
130万€(1億7550万円)
鹿島一筋な選手です。2019年に230万€(3億1050万円)まで上がっていました。
3位三竿健斗
160万€(2億1600万円)
2016年にヴェルディから移籍してきました。2020年に180万€(2億4300万円)まで上がっていました。
1位ディエゴ・ピトゥカ
200万€(2億7000万円)
1位は同率で2人います。一人がピトゥカ選手です。2021年にサントスから移籍してきました。鹿島にきたころに240万€(3億2400万円)ありました。
1位鈴木優磨
200万€(2億7000万円)
もう一人の1位が鈴木優磨選手です。2022年にシントトロイデンから鹿島に帰ってきました。
2021年にシントトロイデンのころに350万€(4置く7250万円)まで上がっていました。
まとめ
今回は6位の鹿島アントラーズを調べてみました。3位の三竿選手や1位の鈴木優磨選手はまだ26歳なのでこれからの活躍でまた市場価値が上がりそうですね。
次回は全体7位、名古屋グランパスを調べていきます。
鹿島アントラーズの歴代選手はこちら
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