前回は鹿島アントラーズの所属選手の市場価値を調べました。
今回は全体7位の名古屋グランパスの選手の市場価値を調べていきたいと思います。
今回もランキング形式でいきたいと思います。
早速ですが10位から6位まではダイジェストで5位からは順にいきます。
10~6位
10位 長澤和輝 60万€(8100万円)
10位 丸山祐市 60万€(8100万円)
10位 森下龍矢 60万€(8100万円)
9位 柿谷曜一朗 65万€(8775万円)
8位 吉田豊 70万€(9450万円)
7位 仙頭啓矢 80万€(1億800万円)
6位 ランゲラック 80万€(1億800万円)
割とベテランが多いので抑えめになっています。
5位 相馬勇紀
90万€(1億2150万円)
日本代表にも選ばれたりしていますが意外と市場価値は控えめでした。
ワールドカップメンバーに選ばれたりするとまた上がっていきそうですね。
3位 稲垣祥
130万€(1億7550万円)
2020年にサンフレッチェ広島から移籍してきました。
徐々に価値が上がって今が一番高くなっています。
3位 中谷進之介
130万€(1億7550万円)
2019年に柏レイソルから移籍してきました。
こちらも今が一番高くなっています。
2位 マテウス
160万€(2億1600万円)
先日怪我をしてしまったマテウス選手。
今年の活躍だとまた価値が上がっていきそうでしたが…怪我は残念ですね。
1位 ヤクブ・シュヴィルツォク
200万€(2億7000万円)
ピアスト・グリヴィツェから名古屋グランパスに移籍してきたシュヴィルツォク選手。
ドーピング疑惑で今は出場できていません。今年のJリーグもあと少しですが、結局どうなっているんでしょうね。
まとめ
全体で7位の名古屋グランパスを調べてみました。市場価値で言えば上位の2人が怪我や出場停止になってしまっているので、他の選手が活躍して穴を埋めてほしいですね。
次回は8位のセレッソ大阪を調べていきます。
名古屋グランパスの歴代選手はこちら
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