前回はサンフレッチェ広島の所属選手の市場価値を調べました。
今回は全体11位の京都サンガの選手の市場価値を調べていきたいと思います。
今回もランキング形式でいきたいと思います。
早速ですが10位から6位まではダイジェストで5位からは順にいきます。
10~6位
10位 宮吉拓実 50万€(6750万円)
10位 白井康介 50万€(6750万円)
10位 麻田将吾 50万€(6750万円)
10位 金子大毅 50万€(6750万円)
9位 武田将平 55万€(7425万円)
8位 上福元直人 55万€(7425万円)
7位 荻原拓也 60万€(8100万円)
6位 豊川雄太 60万€(8100万円)
10位が同率で4人もいます。金子選手や荻原選手は浦和レッズからレンタルで加入しています。
5位 松田天馬
70万€(9450万円)
2021年に湘南ベルマーレから加入しました。
今が一番市場価値が高くなっています。
4位 アラン・カリウス
70万€(9450万円)
2022年にアル・アダラーFCから移籍してきました。
トゥズラスポルに所属していた時には85万€(1億1475万円)まで上がっていました。
3位 川崎颯太
75万€(1億125万円)
ユースからサンガの選手です。
まだ21歳ですがもう1億円を超える市場価値があるようです。
2位 福岡慎平
90万€(1億2150万円)
こちらもユースからサンガの選手です。
22歳で1億円を超えています。今年の初めは95万€(1億2825万円)まで価値が上がっていました。
1位 パウリーニョ
120万€(1億6200万円)
2022年にメタリストに移籍しましたがウクライナの情勢からアメリカFCに移籍して、さらにそこから京都にローンで移籍してきました。
今が一番価値が高くなっています。
まとめ
全体で11位の京都サンガを調べてみました。
川崎選手や福岡選手はまだ若いので市場価値が上がるのも楽しみですが、ユース上がりの選手なのでサポーターとしてはこれからの活躍が楽しみですね。
次回は12位のFC東京を調べていきます。
京都サンガの歴代選手はこちら
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