FC東京所属選手市場価値ランキング(2022年8月)

前回は京都サンガの所属選手の市場価値を調べました。

今回は全体12位のFC東京の選手の市場価値を調べていきたいと思います。

今回もランキング形式でいきたいと思います。

早速ですが10位から6位まではダイジェストで5位からは順にいきます。

目次

10~6位

9位 渡邊凌磨 60万€(8100万円)

9位 三田啓貴 60万€(8100万円)

9位 東慶悟 60万€(8100万円)

8位 木本恭生 65万€(8775万円)

7位 山下敬大 70万€(9450万円)

山下敬大選手、渡邊凌磨選手はまだ20半ばなのでまだまだ上がりそうですね。

5位 安部柊斗

80万€(1億800万円)

明治大学から加入しました。

まだ24歳ですし、加入後どんどん市場価値は上がってきています。

5位 アダイウトン

80万€(1億800万円)

2020年にジュビロ磐田から移籍してきました。

2018年にジュビロに所属していた時に100万€(1億3500万円)まで上がっていました。

4位 レアンドロ

90万€(1億2150万円)

鹿島アントラーズからFC東京に所属しました。

パルメイラスに所属していた時に150万€(2億250万円)まで価値が上がっていました。

3位 ヤクブ・スウォビィク

90万€(1億2150万円)

2022年にベガルタ仙台から移籍してきました。

いまが一番価値が高くなっています。

2位 ディエゴ・オリヴェイラ

130万€(1億7550万円)

2019年に柏レイソルから移籍してきました。

2019年の終わりごろには220万€まで価値が上がていました。

1位 ルイス・フェリッピ

150万€(2億250万円)

スポルティングから移籍してきました。

スポルティングに所属していた時に800万€(10億8000万円)まで上がっていました。

まとめ

全体で12位のFC東京を調べてみました。

上位がみな外国籍の選手でした。安部柊斗選手はまだ若いですしこのまま活躍すれば市場価値も上がっていきそうですね。

次回は13位のアビスパ福岡を調べていきます。

FC東京の歴代選手はこちら

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