前回はアビスパ福岡の所属選手の市場価値を調べました。
今回は全体14位の北海道コンサドーレ札幌の選手の市場価値を調べていきたいと思います。
今回もランキング形式でいきたいと思います。
早速ですが10位から6位まではダイジェストで5位からは順にいきます。
10~6位
10位 宮澤裕樹 60万€(8100万円)
10位 駒井善成 60万€(8100万円)
8位 高嶺朋樹 65万€(8775万円)
8位 深井一希 65万€(8775万円)
7位 田中駿汰 70万€(9450万円)
6位 ルーカス・フェルナンデス 80万€(1億800万円)
高嶺朋樹選手や、田中駿汰選手はまだ20代半ばなのでこれから伸びていきそうですね。
4位 金子拓郎
85万€(1億1475万円)
4位は同率で2人です。まずは金子選手。日本大学から加入しました。
加入後順調に価値を上げていって、今が一番高くなっています。
4位 ガブリエル・シャビエル
85万€(1億1475万円)
2022年に名古屋グランパスから移籍してきました。
名古屋に所属していた時には200万€(2億7000万円)まで価値が上がっていました。
3位 スパチョーク
100万€(1億3500万円)
2022年にブリーラム・ユナイテッドからローンで移籍してきました。
今が一番価値が上がっています。
2位 菅大輝
100万€(1億3500万円)
コンサドーレ一筋の選手です。
21歳の時に130万€(1億7550万円)まで価値が上がっていました。
1位 福森晃斗
120万€(1億6200万円)
2015年に川崎からローンで加入、その後2017年に完全移籍しました。
27歳の時に170万€(2億2950万円)まで価値が上がっていました。
まとめ
全体で14位のコンサドーレ札幌を調べてみました。
金子拓郎選手、菅大輝選手などは価値がどんどん上がっていっているのでこのまま活躍を期待したいですね。
次回は15位のジュビロ磐田を調べていきます。
北海道コンサドーレ札幌の歴代選手はこちら
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