前回は北海道コンサドーレ札幌の所属選手の市場価値を調べました。
今回は全体15位のジュビロ磐田の選手の市場価値を調べていきたいと思います。
今回もランキング形式でいきたいと思います。
早速ですが10位から6位まではダイジェストで5位からは順にいきます。
目次
10~6位
10位 ファビアン・ゴンザレス 50万€(6750万円)
8位 ドゥドゥ 55万€(7425万円)
8位 上原力也 55万€(7425万円)
7位 アレクセイ・コシェレフ 60万€(8100万円)
6位 杉本健勇 60万€(8100万円)
ドゥドゥ選手や上原選手はまだ20代半ばなのでこれから価値が上がっていきそうですね。
4位 松本昌也
65万€(8775万円)
2017年に大分トリニータから移籍してきました。
今が一番価値が高くなっています。
4位 大森晃太郎
65万€(8775万円)
2020年にFC東京から移籍してきました。
FC東京時代に120万€(1億6200万円)まで価値が上がっていました。
2位 黒川淳史
70万€(9450万円)
2022年に大宮アルディージャから移籍してきました。
水戸ホーリーホック時代に100万€(1億3500万円)まで上がっていました。
2位 鈴木雄斗
70万€(9450万円)
2021年に川崎フロンターレから移籍してきました。
今が一番価値が高くなっています。
1位 リカルド・グラッサ
110万€(1億4850万円)
2021年にヴァスコダガマから移籍してきました。
ヴァスコダガマに所属していた時に130万€(1億7550万円)まで上がっていました。
まとめ
全体で15位のジュビロ磐田を調べてみました。
リカルド・グラッサ選手や、黒川淳史選手はまだ20代半ばなのでこのまま活躍を期待したいですね。
次回は16位の柏レイソルを調べていきます。
ジュビロ磐田の歴代選手はこちら
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