マンチェスター・シティ所属選手市場価値ランキング(2022年最新)

前回はチームごとのプレミアリーグの市場価値の合計を調べてみました。

今回からはそれぞれのチームの市場価値の高い選手を調べていきたいと思います。

まずは市場価値の合計額が1番高かったマンチェスターシティから調べていきます。

今回もランキング形式で行きたいと思います。

10位から6位はダイジェストで5位からは順にいきたいと思います。

目次

10~6位

10位 アイメリク・ラポルテ 4500万€(63億円)
10位 エデルソン 4500万€(63億円)
9位 カルバン・フィリップス 5000万€(70億円)
8位 ジョアン・カンセロ 6500万€(91億円)
7位 ジャック・グリーリッシュ 7000万€(98億円)
6位 ルベン・ディアス 7500万€(105億円)

10位から6位の選手です。20代半ばから後半のいい時期の選手が多いですね。それぞれしっかりと他のクラブでも結果を残してから移籍してきています。

4位  ベルナルド・シウバ

8000万€(112億円)

4位は同率で2人います。まずはベルナルド・シウバ選手です。2017年に移籍してきてきました。2019年の頃よりは少し市場価値が下がってしまっていますが今でも最高の選手の一人です。

4位 ロドリ

8000万€(112億円)

もう一人の4位はロドリ選手です。アトレティコマドリードの下部組織の出身です。市場価値は今が1番高くなっています。

3位 ケヴィン・デ・ブライネ

8500万€ (119億円)

3位はデ・ブライネ選手です。今は年齢などもあり少し市場価値が下がってきています。2020年の頃が1番市場価値が高く150億€になっていました。

2位 フィル・フォーデン

9000万€(126億円)

2位は生え抜きのフィル・フォーデンです。9歳のころからシティの下部組織に所属しています。22歳なのでまだまだこれからが楽しみの選手です。

1位 アーリング・ハーランド

1億5000万€(210億円)

1位はハーランド選手でした。今シーズンドルトムントから移籍してきてゴールも量産しています。まだ22歳なのでこれからさらに活躍していくとどこまで価値が上がるか楽しみですね。

まとめ

ということでマンチェスターシティに所属している選手の市場価値を調べてみました。

1位、2位の選手がまだ22歳なのでこれからどこまでいくのかが楽しみですね。

しかしこう見ると、世界トップクラスの選手は市場価値が桁違いに高いですね。

次回はプレミアリーグで市場価値が2位のリヴァプールを調べていきたいと思います。

オール・オア・ナッシング ~マンチェスター・シティの進化~ シーズン1

↑少し古いですがシティが凄く好きになる動画です。

マンチェスターシティの歴代選手はこちら


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