リヴァプールFC所属選手市場価値ランキング(2022年最新)

前回はプレミアリーグの市場価値の合計額で1位だったマンチェスターシティを調べてみました。

今回はプレミアリーグの市場価値が2位のリヴァプールを調べていこうと思います。前シーズンは南野拓実選手も所属していたチームです。今回もランキング形式で、10位から6位はダイジェストで5位からは順を追って紹介します。

目次

10~6位

10位 イブラヒマ・コナテ 4000万€(56億円)
9位 アリソン・ベッカー 5000万€(70億円)
8位 フィルジル・ファン・ダイク 5500万€(77億円)
6位 ファビーニョ 6000万€(84億円)
6位 ディオゴ・ジョタ 6000万€(84億円)

まずは10位から6位の選手です。コナテ選手は23歳、ジョタ選手は25歳とまだまだこれから凄く伸びる可能性がありますね。

5位 アンドリュー・ロバートソン

6500万€(91億円)

5位はアンドリュー・ロバートソン選手です。2017年にハル・シティから移籍してきました。ハル・シティの頃は700万€ほどの価値しかありませんでしたが移籍後は活躍もあり一時8000万€を超える価値まで上がりました。

4位 ダルウィン・ヌニェス

7000万€(98億円)

4位はヌニェス選手です。2022年にベンフィカから移籍してきました。どんどん価値が上がってきている選手で、今が1番高くなっています。

3位 ルイス・ディアス

7500万€(105億円)

3位はルイス・ディアス選手です。2022年の1月に移籍してきました。移籍してからもどんどん市場価値が上がってきています。

2位 トレント・アレクサンダー=アーノルド

8000万€(112億円)

2位はアレクサンダー=アーノルド選手です。リヴァプールの下部組織出身の選手です。今は少し下がってしまっていますが1億1000万€まで上がっていました。ただまだ23歳なのでこれからの活躍でまた上がっていきそうですね。

1位 モハメド・サラー

9000万€(126億円)

1位はサラー選手でした。プレミアリーグで3回得点王を獲得しています。年齢もあり少し価値は下がってしまっていますが1番高いときで1億5000万€まで価値が上がっていました。

まとめ

ということでプレミアリーグ2位のリヴァプールに所属している選手の市場価値を調べてみました。アレクサンダー=アーノルド選手やコナテ選手、ヌニェス選手など若手も多く所属しているので、これからの活躍次第ではさらに市場価値が上がっていきそうですね。活躍に期待したいと思います。

リヴァプールの歴代選手はこちら

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