前回は名古屋グランパスの所属選手の市場価値を調べました。
今回は全体8位のセレッソ大阪の選手の市場価値を調べていきたいと思います。
今回もランキング形式でいきたいと思います。
早速ですが10位から6位まではダイジェストで5位からは順にいきます。
10～6位
10位 毎熊晟矢 75万€(1億125万円)
9位 上門知樹 75万€(1億125万円)
8位 加藤陸次樹 75万€(1億125万円)
7位 進藤亮佑 80万€(1億800万円)
6位 アダム・タガート 80万€(1億800万円)
24～26歳の選手が多いので今年活躍するとまた来年さらに上がっていきそうですね。
5位 山中亮輔
80万€(1億800万円)
2022年に浦和レッズから移籍してきました。
浦和に所属していた時に130万€(1億7550万円)まで価値が上がっていました。
4位 丸橋祐介
90万€(1億2150万円)
セレッソ一筋の選手です。最大で28～29歳のころに160万€(2億1600万円)の価値がありました。
3位 松田陸
100万€(1億3500万円)
2016年にFC東京から移籍してきました。28歳のころに150万€(2億250万円)まで価値が上がっていました。
2位 マテイ・ヨニッチ
100万€(1億3500万円)
2016年に仁川ユナイテッドFCから移籍してきました。2021年に上海申花に移籍しましたが2022年にまたセレッソに帰ってきました。2019年にセレッソに所属していた時に190万€(2億5650万円)まで価値が上がりました。
1位 清武弘嗣
140万€(1億8900万円)
2018年にセビージャからセレッソに帰ってきました。
23歳のころニュルンベルクに所属していた時には1000万€(13億5000万円)まで価値が上がっていました。
まとめ
全体で8位のセレッソ大阪を調べてみました。セレッソの上位のメンバーは29歳以上の選手が多いので来年以降どう価値が変動していくか気になりますね。
次回は9位のガンバ大阪を調べていきます。
セレッソ大阪の歴代選手はこちら
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