2026/27シーズンの開幕を前に、今回はセンターフォワードの市場価値ランキングを紹介します。
2025/26シーズンは、クラブで得点を重ねたストライカーに加え、チャンピオンズリーグや2026年ワールドカップで存在感を示した選手たちが評価を高めました。一方で、負傷や移籍後の苦戦によって巻き返しを期す選手もランクインしています。
ゴールを奪う決定力はもちろん、チャンスメイクや前線での幅広い働きも求められる現代のセンターフォワード。新シーズンを前に最も高い市場価値を記録したのは誰なのか、昨季の成績とともに見ていきましょう。
センターフォワード編
5位 ラウタロ・マルティネス
8500万€(144億5,000万円)
所属:インテル・ミラノ
2025/26シーズンはリーグ戦29試合で17得点6アシストを記録し、セリエA得点王を獲得しました。インテルのスクデット奪還を牽引し、リーグ最優秀ストライカーにも選出されました。主将としての存在感と安定した決定力が、8500万€という高い評価を支えています。
5位 アレクサンデル・イサク
v8500万€(144億5,000万円)
所属:リヴァプール
大型移籍でリヴァプールへ加入しましたが、プレシーズンの出遅れや負傷もあり、リーグ戦14試合で3得点1アシストにとどまりました。期待どおりのシーズンとはなりませんでしたが、スピードと技術、ニューカッスル時代に証明した得点力は健在です。新シーズンは8500万€の評価に見合う巻き返しが求められます。
4位 ウスマン・デンベレ
1億€(170億円)
所属:パリ・サンジェルマン
負傷による離脱がありながら、リーグ戦では10得点7アシストを記録し、2年連続でリーグ最優秀選手に選ばれました。チャンピオンズリーグでも8得点を挙げ、PSGの大会連覇に貢献しました。ワールドカップでもハットトリックを記録するなど、中央で得点力を開花させた現在の姿が高く評価されています。
3位 フリアン・アルバレス
1億2000万€(204億円)
所属:アトレティコ・マドリード
2025/26シーズンは公式戦で20得点9アシストを記録しました。リーグ戦では8得点にとどまった一方、チャンピオンズリーグでは10得点を奪い、大舞台での勝負強さを発揮しました。ワールドカップでもアルゼンチン代表の準優勝に貢献し、万能型ストライカーとして高い評価を維持しています。
2位 キリアン・エムバペ
2億€(340億円)
所属:レアル・マドリード
2025/26シーズンは公式戦44試合で42得点を記録しました。ラ・リーガで25得点、チャンピオンズリーグで15得点を挙げ、両大会で得点王を獲得しました。さらにワールドカップでも10得点で得点王に輝き、チームタイトルに恵まれなくても世界最高峰の得点力を証明しています。
1位 アーリング・ハーランド
2億2000万€(374億円)
所属:マンチェスター・シティ
2025/26シーズンは公式戦52試合で38得点9アシストを記録しました。プレミアリーグでは27得点を挙げ、4シーズンで3度目となる得点王を獲得しました。ワールドカップでも7得点を奪ってノルウェーをベスト8へ導き、圧倒的な得点力によってセンターフォワード最高額の座を守っています。
まとめ
2026/27シーズン開幕前のセンターフォワード市場価値ランキングでは、アーリング・ハーランドが2億2000万€(374億円)で1位となり、キリアン・エムバペが2億€(340億円)で続きました。クラブと代表の両方で得点を重ねた2人が、ほかの選手を大きく引き離しています。
フリアン・アルバレスやウスマン・デンベレ、ラウタロ・マルティネスも昨季の結果を評価され、上位にランクインしました。一方、移籍後に苦戦したアレクサンデル・イサクが5位を維持している点からは、過去の実績やストライカーとしての将来性も市場価値に反映されていることが分かります。
新シーズンもハーランドとエムバペの得点争いを中心に、上位勢がどこまで差を縮めるのか、そしてイサクが本来の力を取り戻せるのかにも注目です。
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