2026/27シーズンの開幕を前に、今回は左ウイングの市場価値ランキングを紹介します。
2025/26シーズンは、チャンピオンズリーグで結果を残した選手や、得点への関与を増やして評価を高めた若手アタッカーが上位に名を連ねました。新天地への移籍を決め、さらなる飛躍が期待される選手にも注目です。
鋭いドリブル突破や得点力で試合の流れを変える左ウイング。新シーズンを前に最も高い市場価値を記録したのは誰なのか、昨季の成績とともに見ていきましょう。
左ウイング編
5位 ケナン・ユルディズ
7500万€(127億5,000万円)
所属:ユヴェントス
2025/26シーズンはセリエAで36試合に出場し、10得点6アシストを記録しました。ドリブルと創造性を武器にユヴェントスの攻撃を牽引し、21歳ながら中心選手としての立場を確立しました。現在の実力と今後の成長への期待が、7500万€という評価につながっています。
5位 ジェレミー・ドク
7500万€(127億5,000万円)
所属:マンチェスター・シティ
公式戦47試合で8得点11アシストを記録し、加入後最高のシーズンを送りました。プレミアリーグでも持ち味のドリブル突破で違いを生み出し、マンチェスター・シティの攻撃を活性化させました。課題だった得点への関与を増やしたことで、市場価値も世界トップクラスへ上昇しています。
4位 アンソニー・ゴードン
8000万€(136億円)
所属:FCバルセロナ
ニューカッスルで公式戦46試合に出場し、自己最多となる17得点を記録しました。特にチャンピオンズリーグでは10得点を挙げ、欧州の舞台で得点力を証明しました。シーズン終了後にはバルセロナへの移籍も決まり、新たな環境でさらなる飛躍が期待されています。
3位 ブラッドリー・バルコラ
9000万€(153億円)
所属:パリ・サンジェルマン
リーグ戦では29試合で11得点を挙げ、PSGのリーグ連覇に貢献しました。チャンピオンズリーグでも攻撃陣の一角を担い、クラブは大会連覇を達成しました。チーム内の激しいポジション争いが続くなかでも、スピードと将来性を兼ね備えた23歳として高く評価されています。
1位 フヴィチャ・クヴァラツヘリア
1億4000万€(238億円)
所属:パリ・サンジェルマン
リーグ戦で8得点4アシストを記録したほか、チャンピオンズリーグでは17試合で10得点6アシストと大活躍しました。PSGの大会連覇を牽引し、チャンピオンズリーグ最優秀選手にも選出されました。欧州最高峰の舞台で残した圧倒的な結果が、世界最高額の評価につながっています。
1位 ヴィニシウス・ジュニオール
1億4000万€(238億円)
所属:レアル・マドリード
2025/26シーズンは公式戦53試合で22得点9アシストを記録し、5シーズン連続で20得点を突破しました。チームとして主要タイトルには届きませんでしたが、左サイドから試合を決める突破力と得点力は依然として世界屈指です。クヴァラツヘリアと並び、左ウイング最高額の座を維持しています。
まとめ
2026/27シーズン開幕前の左ウイング市場価値ランキングでは、フヴィチャ・クヴァラツヘリアとヴィニシウス・ジュニオールが1億4000万€(238億円)で1位に並びました。チャンピオンズリーグで圧倒的な結果を残したクヴァラツヘリアと、長年にわたって世界トップクラスの活躍を続けるヴィニシウスが最高評価を受けています。
ブラッドリー・バルコラやケナン・ユルディズなど、今後さらに市場価値を伸ばしそうな若手も上位に入りました。また、アンソニー・ゴードンはバルセロナへ移籍しており、新天地でどのような活躍を見せるのかにも注目です。
新シーズンは同率1位の2人による争いに加え、成長を続ける若手アタッカーがどこまで差を縮められるのか、左ウイングの勢力図の変化から目が離せません。
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