2026/27シーズンの開幕を前に、今回はゴールキーパーの市場価値ランキングを紹介します。
2025/26シーズンは、鋭い反応でゴールを守った選手に加え、正確なキックや足元の技術で攻撃の起点となった選手も高い評価を受けました。所属クラブでタイトル獲得を支えた守護神や、2026年ワールドカップで存在感を示した選手が上位に名を連ねています。
最後方からチームを支える世界最高峰のゴールキーパーたち。新シーズンを前に最も高い市場価値を記録したのは誰なのか、昨季の成績とともに見ていきましょう。
ゴールキーパー編
3位 バルト・フェルブルッヘン
4000万€(68億円)
所属:ブライトン
2025/26シーズンはプレミアリーグで10試合のクリーンシートを記録しました。シュートストップで平均的なGKより5点以上多く失点を防ぎ、ブライトンの8位フィニッシュに貢献しました。足元の技術にも優れた23歳の守護神として、4000万€の評価を受けています。
3位 ディオゴ・コスタ
4000万€(68億円)
所属:FCポルト
2025/26シーズンはリーグ戦で21試合のクリーンシートを記録し、FCポルトのリーグ優勝を支えました。鋭い反応によるシュートストップに加え、正確なキックで後方から攻撃を組み立てる能力も大きな武器です。PKへの強さも備えた現代的なゴールキーパーとして、高い評価を維持しています。
3位 グレゴール・コベル
4000万€(68億円)
所属:ボルシア・ドルトムント
ブンデスリーガではクラブ記録となる15試合のクリーンシートを達成し、リーグ最少失点の守備を支えました。ワールドカップでもPK戦で重要なセーブを見せ、スイス代表の72年ぶりとなるベスト8進出に貢献しました。安定したシュートストップと存在感によって、世界屈指の守護神としての評価を確立しています。
1位 ジョアン・ガルシア
4500万€(76億5,000万円)
所属:FCバルセロナ
バルセロナ加入初年度はラ・リーガ30試合で21失点に抑え、最少失点率のゴールキーパーに贈られるサモラ賞を獲得しました。優れた反射神経と足元の技術を発揮し、クラブのリーグ優勝にも大きく貢献しました。25歳という将来性も評価され、市場価値は4500万€まで上昇しています。
1位 ジャンルイジ・ドンナルンマ
4500万€(76億5,000万円)
所属:マンチェスター・シティ
マンチェスター・シティ加入初年度はプレミアリーグ34試合で15試合のクリーンシートを記録し、ゴールデングローブ争いで2位に入りました。196cmのサイズと鋭い反応を生かしたシュートストップで、新天地でも世界最高峰の実力を証明しました。豊富な国際経験と完成度によって、ジョアン・ガルシアと並ぶゴールキーパー最高額を維持しています。
まとめ
2026/27シーズン開幕前のゴールキーパー市場価値ランキングでは、ジョアン・ガルシアとジャンルイジ・ドンナルンマが4500万€(76億5,000万円)で1位に並びました。バルセロナで飛躍を遂げたジョアン・ガルシアと、新天地でも世界最高峰の実力を示したドンナルンマが、それぞれ異なる強みで最高額の座を分け合っています。
同率3位には、バルト・フェルブルッヘン、ディオゴ・コスタ、グレゴール・コベルが4000万€(68億円)で並びました。安定したシュートストップに加え、足元の技術や正確なキック、PKへの強さなど、現代のゴールキーパーに求められる能力を備えた選手が上位を占めています。
新シーズンはジョアン・ガルシアがさらに評価を伸ばすのか、ドンナルンマが単独首位へ抜け出すのかに注目です。同率3位の3選手との差はわずか500万€となっており、クラブや代表での活躍によって順位が大きく動く可能性もありそうです。

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