2026/27シーズンの開幕を前に、世界のサッカー選手市場価値ランキングを紹介します。
2025/26シーズンのクラブでの活躍に加え、チャンピオンズリーグや2026年ワールドカップでのパフォーマンスも、それぞれの評価に大きな影響を与えました。若き才能の台頭や実績あるスターの変動にも注目です。
新シーズンを前に最も高い評価を受けているのは誰なのか。最新の市場価値と昨季の成績を振り返りながら、ランキング形式で見ていきましょう。
ポジション総合編
7位 ジョアン・ネヴェス
1億4000万€(238億円)
所属:パリ・サンジェルマン
2025/26シーズンはリーグ戦21試合で5得点1アシストを記録しました。豊富な運動量とボール奪取、狭い局面での技術を武器に、PSGのリーグ連覇とチャンピオンズリーグ連覇に貢献しました。21歳ながら完成度が高く、現在の実力と将来性の両方が1億4000万€という評価につながっています。
7位 フヴィチャ・クヴァラツヘリア
1億4000万€(238億円)
所属:パリ・サンジェルマン
リーグ戦で8得点4アシストを記録したほか、チャンピオンズリーグでは16試合で10得点6アシストと大活躍を見せました。PSGの大会連覇を牽引し、チャンピオンズリーグ最優秀選手にも選ばれました。欧州最高峰の舞台で結果を残し、世界屈指の左ウイングとしての評価を確立しています。
7位 ヴィティーニャ
1億4000万€(238億円)
所属:パリ・サンジェルマン
リーグ戦では24試合で1得点7アシストを記録し、PSGの攻撃を組み立てる司令塔として存在感を発揮しました。チャンピオンズリーグ決勝でも中盤を支配し、プレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出されました。得点数では測れないゲームコントロール能力が、世界最高クラスの評価につながっています。
7位 ヴィニシウス・ジュニオール
1億4000万€(238億円)
所属:レアル・マドリード
2025/26シーズンは公式戦53試合で22得点9アシストを記録し、5シーズン連続で20得点を突破しました。一方でチームを主要タイトルへ導くことはできず、市場価値ランキングでは7位タイに後退しました。それでも、突破力と得点力を兼ね備えた世界屈指の左ウイングであることに変わりはありません。
6位 ペドリ
1億5000万€(255億円)
所属:FCバルセロナ
リーグ戦29試合で2得点9アシストを記録し、バルセロナのラ・リーガ連覇に貢献しました。高い技術と判断力で試合のテンポを整え、ボール運びからチャンスメイク、守備まで幅広く担当しました。23歳という年齢も含め、中盤の選手としては世界最高クラスの評価を受けています。
5位 ジュード・ベリンガム
1億6000万€(272億円)
所属:レアル・マドリード
2025/26シーズンは公式戦40試合で8得点2アシストを記録しました。加入初年度と比べて得点数は減少しましたが、中盤でのボール運びや守備、前線への飛び出しなど幅広い役割を担当しました。得点だけに依存しない総合力の高さが、依然として1億6000万€という市場価値を支えています。
4位 ミカエル・オリーズ
1億7000万€(289億円)
所属:バイエルン・ミュンヘン
リーグ戦で15得点19アシストを記録し、バイエルンの国内2冠を牽引しました。チャンピオンズリーグでも5得点6アシストを挙げ、欧州最高クラスの右ウイングへと成長しました。得点とチャンスメイクの両面で違いを生み出し、昨季の活躍を最も大きく市場価値へ反映させた選手の一人です。
3位 キリアン・エムバペ
2億€(340億円)
所属:レアル・マドリード
2025/26シーズンは公式戦44試合で42得点を記録しました。ラ・リーガでは25得点、チャンピオンズリーグでは15得点を挙げ、両大会で得点王を獲得しました。チームとしては主要タイトルに届かなかったものの、個人の圧倒的な得点力によって2億€という評価を維持しています。
1位 ラミン・ヤマル
2億2000万€(374億円)
所属:FCバルセロナ
リーグ戦で16得点11アシストを記録し、バルセロナのラ・リーガ連覇に大きく貢献しました。リーグ最優秀選手に選ばれたほか、スペイン代表としてワールドカップも制覇しました。10代ですでにクラブと代表の中心を担う現在の実力と将来性が、世界最高額の評価につながっています。
1位 アーリング・ハーランド
2億2000万€(374億円)
所属:マンチェスター・シティ
2025/26シーズンは公式戦52試合で38得点を記録しました。プレミアリーグでは27得点を挙げ、自身3度目となる得点王を獲得しました。ワールドカップでも7得点を奪ってノルウェーをベスト8へ導き、クラブと代表で示した圧倒的な得点力によって1位を維持しています。
まとめ
2026/27シーズン開幕前の市場価値ランキングでは、ラミン・ヤマルとアーリング・ハーランドが2億2000万€(374億円)で1位に並びました。若くして世界の頂点へ到達したヤマルと、圧倒的な得点力を誇るハーランドという対照的な2人が最高評価を受けています。
昨季大きく評価を高めたミカエル・オリーズに加え、チャンピオンズリーグ連覇を果たしたパリ・サンジェルマンからは3選手がランクインしました。クラブや代表での結果が、市場価値にも強く反映されたランキングといえるでしょう。
新シーズンの活躍によって、この勢力図がどのように変化していくのかにも注目です。
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