2026/27シーズンの開幕を前に、今回はセントラルミッドフィルダーの市場価値ランキングを紹介します。
2025/26シーズンは、所属クラブでタイトル獲得に貢献した選手や、2026年ワールドカップで存在感を示した選手が上位に名を連ねました。ゲームメイクだけでなく、ボール奪取や得点への関与など、攻守両面で違いを生み出せる総合力が評価されています。
試合の流れを読み、中盤からチームを動かす世界最高峰の司令塔たち。新シーズンを前に最も高い市場価値を記録したのは誰なのか、昨季の成績とともに見ていきましょう。
セントラルミッドフィルダー編
5位 エンソ・フェルナンデス
1億€(170億円)
所属:チェルシー
2025/26シーズンはプレミアリーグで10得点4アシストを記録し、中盤の選手として得点力を大きく伸ばしました。ワールドカップでも重要なゴールを挙げ、アルゼンチン代表の準優勝に貢献しました。攻撃を組み立てる技術に得点力も加わり、1億€の評価を維持しています。
4位 エリオット・アンダーソン
1億1000万€(187億円)
所属:マンチェスター・シティ
ノッティンガム・フォレストでプレミアリーグ全38試合に出場し、4得点4アシストを記録しました。ボール奪取やデュエル、前方へのパスでも高い数字を残し、イングランド代表としてワールドカップ3位に貢献しました。シーズン終了後にはマンチェスター・シティへ移籍し、市場価値も1億1000万€まで上昇しています。
3位 デクラン・ライス
1億2000万€(204億円)
所属:アーセナル
プレミアリーグ36試合で4得点5アシストを記録し、アーセナルのリーグ優勝を中盤から支えました。ボール奪取や運搬に加え、セットプレーからも得点機を作れる万能型ミッドフィルダーとして存在感を発揮しました。ワールドカップでもイングランドの3位進出に貢献し、世界トップクラスの評価を保っています。
2位 ジョアン・ネヴェス
1億4000万€(238億円)
所属:パリ・サンジェルマン
2025/26シーズンはリーグ戦で5得点1アシストを記録し、パリ・サンジェルマンの中盤を支えました。豊富な運動量と球際の強さに加え、前線へ飛び出して得点に絡む力も成長しました。21歳ですでに攻守の中心を担う完成度と将来性が、1億4000万€という高額評価につながっています。
1位 ペドリ
1億5000万€(255億円)
所属:FCバルセロナ
ラ・リーガで2得点9アシストを記録し、正確なパスと巧みなポジショニングでバルセロナのリーグ優勝を牽引しました。スペイン代表としてもワールドカップ制覇を経験し、試合のテンポをコントロールする能力を世界の舞台で証明しました。23歳ながらクラブと代表の中盤を動かす存在となり、セントラルミッドフィルダー最高額の座に立っています。
まとめ
2026/27シーズン開幕前のセントラルミッドフィルダー市場価値ランキングでは、ペドリが1億5000万€(255億円)で1位となり、ジョアン・ネヴェスが1億4000万€(238億円)で続きました。若くしてクラブと代表の中盤を担う2人が、世界最高クラスの評価を受けています。
3位にはアーセナルの優勝を支えたデクラン・ライスが入り、マンチェスター・シティへ移籍したエリオット・アンダーソン、得点力を伸ばしたエンソ・フェルナンデスも1億€を超える市場価値を記録しました。ゲームメイクだけでなく、守備力や運動量、得点への関与も求められる現代の中盤らしい顔ぶれとなっています。
新シーズンはペドリが首位を守るのか、ジョアン・ネヴェスがその差を縮めるのかに注目です。新天地でプレーするアンダーソンを含め、それぞれがチームの中心としてどのような活躍を見せるのかにも期待が集まります。

コメント